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「サークルフェスタ」を語る    2007年11月07日 (Wed)
ども。あくびです。

この前の日曜日、池袋に約束があったんで向かったんですが。
いつもより30分ほど早めにうちを出たんです。

いや、さらっと書いたけど、これはものすごいことなのよ。
待ち合わせ時間に余裕を持って行くあくびさんなんて、一年にそう何回もみられるもんじゃないんだから。
いつもは本当にぎりぎりもぎりぎり。
「スジャータ、スジャータ、香り広がる・・・・スジャータが、0時をお知らせします。(じぇいおーきゅーあーるー)ポーン」
の、「ポーン」のタイミングで「おまたせー」と来るからね。
しまいには5分ぐらい遅れても「東京メトロのガッツが足りない」の一点張りで、全く悪びれないですから。

そんなあたしが、奇跡の30分前行動をしている。
もうちょっとしたお祭り騒ぎでね。
家を一歩出たあたりからわっしょいわっしょいのみこしのだんじり状態ですよ。
そんなだんじりに乗って駅前を旋回していると、ひとつの立て看板に目がいく。

「やろうどもー、とまりやがれー!」
あたしのかけ声とともにだんじりは、立て看板のそばにあった自営業っぽい薬屋の壁に激突し、速度を落とした。
薬屋の店主が虚ろな目をして、ぽっかり空いた穴を見ているのをよそに、その立て看板を見る。
「サークルフェスティバル2007 in 区民集会センター」
なんて書いてある。
あたしの住んでいるところは、近くに大学がない。
なのにサークルという言葉が使われているのに少し違和感を覚えたのだ。

駅からその集会所へはすぐだ。
30分で十分見て回れる。
一期一会っていうじゃないか。

数分後、ふたたびあたしを乗せただんじりはものすごい速度で町内をかけずり回る。
「やろうどもー、とまりやがれー!」
のあたしの声とともにだんじりは、区民集会センターそばの工藤さん宅につっこみ、速度を落とした。
工藤さんが虚ろな目をして、ぽっかり空いた穴を見ているのをよそに、区民集会センターに入る。

パンフレットをどうぞー。
(50年前は)ギャルが手渡してくれた。

薄黄色いパンフレット、っていうかA4の一枚紙には、蕎麦つくり教室とか手作り喫茶店とか太極拳とかハワイアンダンスとかいろいろ書いてある。
(50年前は)流行の最先端のものばかりだ
中に入ると、たくさんの(50年前は)若者が喫茶店あたりでたむろしている。

はっきり言おう。
あたし、浮きすぎている。
なんか、よそ者空気をすごく感じる。
じいさんばあさんに、ここまで人を排除する力が残っていたのかと思うくらい、疎外感を感じる。
いや、多分間違いなくあたしだけがそう思ってるのだけだと思うけどさ。
だって、40歳以下はあたしぐらいなもんだもん。

早く帰りたい。
でも、さっき入ったばっかだし、出づらい。

考えに考えたあくびさんの答えはこちら。







「(ケータイを取り出し)はいもしもし。はい。あ、電波届かないんで外に出ます。」

昭和か。
まあ、ケータイは昭和の時代にないけども。


あと、ラジオ更新141枚目。
今回の話は自分で言うのもなんだけど、結構おもしろいかも。
普段ブログだけ見てくださっている方もぜひ聞いていただければと。
あ、気が向いたらでいいです。
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