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「和製英語」を語る    2010年01月04日 (Mon)
ども。あくびです。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今後、日々の日記はtwitterに任せるとして、ここではもっぱら辞書をめくって出たページに書いてる単語を用い、気ままに長文を書いていきたいと思う。

「メリケン」
Americanを明治人が耳で聞いたままの形


僕はこういう「外国語を聞いたまんま日本語にしちゃいました。てへ☆」ってやつが大好きだ。
気取らない感じがいい。
わからない言語を、それでもわかろうと必死な感じがとってもいい。

メリケンと並んで好きなのは「天ぷら」だ。
天ぷらも語源は外国語で、なぜか「temple」から来ているそうだ。
この辺になにかドラマがありそうだ。

「ペラペラ(あの建物は「寺」ですか?)」
「すげえ、なにこれ、この食い物めっちゃうまい」
「ペラペラ(アジアで見た「寺」に酷似しています。あれは「寺」ですか?)」
「何このサックサクなやつ、新食感なんだけど」
「ペラペラ(これは「寺」ですか?イエローモンキー)」
「マジこのサクサクうめえ。これなんて食い物?」
「ペラペラ(これは「寺」ですか?質問に答えやがれファッキンジャップ)」
「は?テンプ・・ラ?テンプラ!なるほど、このサクサクはテンプラっていうのね」

とまあこんな感じっぽい。
このときの外国人のイライラ感といったらなかっただろう。
小気味いい。
テンプラと聞き間違えた日本人は、常時鼻水垂らして「これでいいのだ」が口癖のようなボンヤリ男だと、なお良い。
片や開国だ布教だ植民地だと躍起になって鼻息荒く使命感に燃え、
片や目の前のメシのことばかりを考えている感じ。

僕が好きな日本人像は、まさにこれだ。
外国人と話すときは、だから僕は精一杯「日本人」であろうと思ったりする。
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